アイアンディノパーク 鉄骨格恐竜展
【アイアンディノパーク 鉄骨格恐竜展】
予約不要・観覧無料
7月15日(土)~8月31日(木) 10:00~17:00
この夏休みは山陽新聞岡山住宅展示場が迫力満点の恐竜博物館に大変身!各モデルハウス&センターハウスに「鉄骨格の恐竜」を展示!
鉄骨格アーティストNOBUO 溶接技術が生んだ『鉄骨格恐竜の世界』
鉄の可能性を追求し続け人々に感動を与えることを目的に日々挑戦し続けている鉄骨格アーティストNOBUO氏の緻密で繊細な溶接技術を駆使した迫力満点の「鉄骨格恐竜」を、この機会にぜひご体感ください。
触れるティラノサウルスの頭骨に顔を入れて写真を撮ってみよう!
見どころ満点!<作品紹介>
人気の恐竜グッズや化石が当たる!夏休み恐竜クイズラリー
どの恐竜がどのモデルハウスにいるか4つ以上探して、ガラポンにチャレンジしよう!※センターハウスでアンケートをご協力の方に、ラリーカードをお渡しします。(期間中、1家族様1回)
鉄骨格アーティスト NOBUO
古代に生息していた恐竜の化石が各地で発掘され、まだまだ謎が多い恐竜の生態。現存していない生物であるにも関わらず、流行り廃りもなく、子供から大人まで人気を集めている恐竜の骨格に、Eisen Fossil株式会社の作者である三近 延生(サンチカ ノブオ)アーティスト名NOBUOは注目し、実際に博物館を訪れ骨格標本を採寸し、図鑑や参考資料を基に、自身の感性を取り入れ、鉄板からガスバーナーでパーツを切り出し、曲げ・溶接・たたき・磨き・焼き入れを施し、作品に魂を吹き込み、鉄製恐竜骨格へと蘇る。
現在では、博物館、美術館への作品の展示、また、恐竜研究の第一人者からも支持を受ける。独自の技術を生かし、鉄の可能性を追求し、人々に感動を与える事を目標として、日々挑戦している。