山陽新聞岡山住宅展示場 公式インスタグラム企画
「スマホカメラで巡るモデルハウスツアー」
リビング編
リビングにスキップ空間を採用。
スキップ空間とはフロアの高さをずらして、ひとつの空間に高低差を作る間取りのことです。
スキップ空間にすることで、各部屋とのつながりに変化を持たせながら、
程良いコミュニケーションも可能にしています。
外のテラス、奥のDK、二階フロアーも見渡すことができ、
まさに住まいの中心にリビングを据えた設計になっています。
大きな吹き抜けに大きな開口部を設け、明るく爽やかなくつろぎの空間を演出しています。
シンプルなホワイトのイメージと木目のコーディネートが清潔感を感じさせます。
2×6工法が叶えるスケール感のある空間を演出。大きなくつろぎを予感させます。
最高レベルの快適性能に機能美をプラスしたスマートデザイン「アイ・スマート」を採用。
一条工務店の「i-smart(アイ・スマート)」はエクステリアから、インテリアまで、
住まいの隅々まで美しさと機能性の両立にこだわったスマートデザイン住宅です。
吹き抜けのあるリビングの大空間も全館床暖房で快適。足元から暖めてくつろぎと団らんを演出しています。
全館床暖房というと、光熱費が高いイメージですが、エアコン暖房より光熱費が安いのもうれしいですね。
天然木の素材感が伝わる和風テイストの古民家風リビング。
シックなカラーで落ち着きを感じさせるインテリアは、
リビングを贅沢なくつろぎの空間に仕上げています。
無垢の床材、骨太の桧柱、大谷石を使用した飾壁など
本物志向の重厚感を感じさせてくれます。
リビングから続く上品な和室は家族のくつろぎの空間をもうひと回り大きく演出しています。
大きな開口部の外には坪庭を設け、
自然の光と風を上手に取り入れる開放的なスペースになっています。
家族がどこにいても気配を感じられるよう家の中心に配置されたリビング。
吹き抜けで上への広がりを、ダウンフロアで下への広がりを
演出したひと回り大きなくつろぎが特長です。
和室との繋がりで、使いやすさと広さを強調しています。
家族の心地よい集いを育むエアリー・オープンリビングを採用、メインテラスとの一体化を実現しています。
「明るさ」「開放感」「落ち着き」と、住まいに求められる
三つの要素を巧みに取り入れたレイアウトがポイント。
リビングのソファーに座りながらガラス越しにガレージが見え、
愛車を眺めながらくつろぎのひとときを過ごすことが出来ます。
ホワイトとブルーでコーディネートされた空間はモダンで若々しいイメージを演出しています。
日本の家を変えていく空調革命“Z空調”を採用。
リビングだけでなく家中を快適な温度を保ちます。
“Z空調−ゼックウチョウ−”は快適なだけでなく、経済的にも優れた画期的な空調システムです。
もう一つのリビング…屋上を活用した「青空リビング」は近所の視線も気にせず
バーベキューをしたり本を読んだり自由に活用できます。
「高さ3.0mの高天井」&「横幅3.6mの大きな窓」でくつろぎと安らぎを演出。
窓の外には「アウトドアリビング」も兼ね備えた充実のリビング空間です。
また、ニューノーマルの暮らしに必要な
「テレワークスペース」をリビングのそばに設けています。
パソコンを置けるようワイドなサイズのテーブルと本棚をご用意しました。
さらに、ミサワホームならではの「蔵収納」もリビングから利用できる設計です。
お子さまのオモチャやリビングで使うモノもしまえて便利。
多彩なニーズに対応した活用ができます。
直線的なデザインと白のイメージカラーで清潔さを強調した
モダンスタイルのリビング。
モダンなイメージでは無機質になりがちですが、自然の木の素材を合わせ、
シンプルな中にも温かみや柔らかさを感じる空間です。
南面全面には大きな開口部を、東面には坪庭を設け、
光と風を巧みに取り込む設計がなされています。
ダイニングキッチン、玄関フロアー(たまりの間)とは扉を設けず、
視線を遮るレイアウトで、独立性を持たせています。
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